部下を褒めて伸ばすには?を脳科学的に説明

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こんにちは、奥家耀介 です。



よく「俺は褒められて伸びるタイプっす」って言う
部下が居るけど、それって脳科学的に説明がつくっていう話
homeru




学者「トッド・カシュダン」は、「人間の脳は基本的にネガティブ思考」であると言ってます。 (私なんて・・・どうせ出来ない、挑戦を嫌がる、他人に任せようとする)


それは、
 古来より、人間は生き残るために集団生活を選択
 集団生活では、自分よりも、他人との同調が重要
 結果、生きる上で「みんなから嫌われたくない」という思考が根付いてる


だけど、何かを達成した時に(大小問わず)

  「ありがとう!」「すばらしい出来だ!」 って言われると、気持ちよくなり
  脳はその気持ちよさを直前の行動に当てはめる
  だから、その行動をもっとしよう!ってポジティブに考える。


それは、自分で自分を褒めても同じ

  「よくやった俺!」「今日はご褒美で、xxxしよう!」ってやると
   その行動をもっとしよう!ってポジティブになる。


なので、私は、何かを達成した時に、脳に、必ずご褒美をやるようにしています。
(いつもより奮発して美味しいものを食べるとか)


自分へのご褒美って実は大事なんですね


去年、私の所属する部署で、
サンクスカード制度」というものを
設けました。(私の発案で)


これは、自分の為に、何かをしてもらった時に、その人へ、自分のサイン入りのカードを渡し、四半期に、集計して、カード枚数が多かった人が表彰されるという制度。


この制度により、プロジェクトが火の車で、人間関係がぎくしゃくしていたグループの職場風土が大幅に改善しました。


最初は、みんな嫌々ながら、運用していましたが、今では、積極的に渡すようになり、一時期、カードが不足する事態が起きました。


皆さんの職場でもチャレンジしてみては?
(笑顔が明らかに増えたのが感じ取れますよ)


 
 

編集後記

 

でもね、たまに褒めると調子にのる部下もいるんですわ。

部下
奥家さぁーん、これ出来ましたけどぉー

奥家
うん、良いぞ、良くなった!ありがとう!


部下
そうっすかぁ、じゃ、明日、自分のご褒美で、年休取りますねぇ

奥家
へっ? いや・・ 明日って、大事な会議じゃなかったっけ?



部下
そうっすけどぉ、自分へのご褒美って大事っすからぁ

奥家
(あかん・・、コイツは、褒めたら調子になるタイプだったぁ!)



皆さんも、部下によって使い分けしてくださいね。トホホ・・・。


ではでは、また今度

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