ラグビーW杯 日本代表 Hコーチ エディ・ジョーンズ著書 から学ぶマネージメント術

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私の仕事は、私の仕事を無くすことだ

                       ラグビー 日本代表 ヘッドコーチ エディ・ジョーンズ


こんにちは、奥家 耀介 です。

2015年ラグビーワールドカップ イングランド大会、
我が国のラグビーチームは、ワールドカップで世界屈指のラグビー強国である
南アフリカを下すという快挙を成し遂げた。


過去W杯に7回出場して、たったの1勝しかしていない日本が、
世界ランキング3位の南アフリカに34-32で逆転勝ちしたのだ。


ラグビー関係者の中には
生きている間に、日本が南アフリカを破ることなど予想だにしなかった」という声が多い


この世紀の番狂わせに、世界を熱狂の渦に叩き込み、
海外からは、日本代表に称賛の嵐の声が巻き起こった事実は、
我々日本人の心に深く刻まれている。





結局、8強進出の望みを絶たれたが、
弱小国だった日本が、これほどまでに
世界の強豪国と渡り合えるようになったのも
2011年に就任したヘッドコーチ エディ・ジョーンズの手腕に
あった事は誰も否定できない。


私の仕事は、私の仕事を無くすこと
選手を自律化させる事で、マネージメント不在でも
ある意味勝手に、成長していく

そんな究極のマネージメント術をエディはどうやったのか?




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個性を意識したチームビルディング


◆ 多様なバックグランドを持つ組織は強い
 ⇒違う文化で育った選手が集まる事で、組織はより多くの視点と発想を持ち、
  様々な困難を克服する力を培う



 ビジネスの世界でも同じ環境、同じ同僚、同じパートナーと組んでも
 真新しい発想なんて、生まれない。
 自分から、変わろうとしない限り、変えようとしない限り
 知識の引き出しは増えないし、課題を克服する力も養えない

 ※過去の参考記事↓
脳科学から学ぶ たった1ヵ月で 自分を変える 方法


選手に対する姿勢


◆ 指導者にとって、最高のコーチは選手


 部下に対し、上から目線での対応では、
 自身の行動に盲目になり
 自分の問題に気づくことができない

 また、部下の良い点・悪い点を見出す事ができず、
 より組織力を高める工夫ができない

 ※過去の参考記事↓
 米国海軍が採用する最強チームの作り方


世界に勝つためには、世界レベルの意識を求める


インターナショナルな選手にオフは無い。常に向上し続ける意識が必要


 この世は、競争社会。
 誰かが休んでいる時、私は新しい知識を習得する。
 誰かがが寝ている時、私は新しい発見をする
 誰かが行動している時は、私自分も行動している。

 誰かに勝とうと思えば、その誰かより、前に進まないといけない・・・。


ハイレベルな環境に置く


◆ 短期間で世界最強国であるオールブラックスと戦う事はリスクでなく、
            これ以上ないファンタスティックな事


 スポーツの世界で言えば、強い相手と戦う
 ビジネスの世界で言えば、優秀な人と一緒に仕事をする
 あるいは、優秀な方に指導を請う。

 そこから学べることは大きいから

 恐れても、恥ずかしがっても前には進んで行かない
 チャンスという列車は今しか乗れないかもしれない。


弱さを強みに変える


日本人は体が小さいが、小さいからこそできる事を強みに変える
   低く早くコンタクトすれば優位に立てる。
   短いパスを多用すれば、フィジカルに勝る相手にも勝てる



チームの成長に応じリーダーを変える


これからは、周囲に目を配り、組織を最適化させるリーダーよりも、
          強敵相手に最前線で渡り合う武闘派のリーダーが必要


 上司や利害関係者の意見の相違などに気を使いながら、
 なあなあな解決策では、求めるGoalに辿りつけない場合がある。

 局面を打開する為には、
 多少、荒療治でも勇気をもって、
 リーダーを変えることも必要。


メンバーに問いかける


やらせた上で、何をしようとしたか、なぜそう決めたかを「問いかける」



 ・惰性で物事を進めては、何も成長しない

 ・学ばない者は、過ちを繰り返す

 ・自分で考える癖をつけないと他人に判断を任せるようになる

 だからこそ、意味のある思考・行動が必要になる



最後に、エディは、日本女子サッカーの佐々木則夫、
ベースボールクラシック日本代表監督 原辰則、バレーボール女子日本代表監督 眞鍋政義監督らを
訪問し、日本チームを率いて、世界に勝った人たちには
ある共通項があると言っています。

私の所属するIT業界の答えは、IT業界に無いのかもしれませんね

答えは、↓


ではでは


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