IT業界20年のベテラン語る仕事の仕組みって意外にシンプル

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こんにちは、奥家耀介 です。


本日は、「 IT業界の仕事の仕組みって、実はシンプル 」 について 話したいと思います。

というのも

難しそうで、近寄りがたいIT業界の仕事。知識産業がゆえに内容は深いですが、意外にも単純なプロセスの繰り返しであるということを伝えたい為です。

興味のある方は以下もどうぞ






IT業界の仕事の仕組み


いきなりなんだよ? この分かり難い図は!?って思ったかもしれません。
まぁ、聞いてください。

あるInput(Mission、期待、要求など)があり、Output(成果)をイメージしながら自分の持っている知識と、今の自分にない新たな情報を入手し、付加価値のついたOutputを繰り返すことで、Inputが高度化されていく。
その結果として、知識も増え、知恵(プロセス)が進化する。



※「 Input =< Output 」であれば、評価されるが、
> であれば、Inputのレベルは下がる or 無くなる。

知識と知恵の違いとは?

○知識と知恵の違い
  知識(information)・・・ある事柄などについて、知っている内容
  知恵(intelligence)・・・物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力

  アメリカのCIAは、Central intelligence Agency(米国中央情報局)である。
  知識は増やすモノ、知恵は使うモノ


分かりますか?もう一度図をはりますね

実はこれ、IT業界固有の話ではありません。他の業界においても同様です。
仕事の仕組み、仕事の本質をシンプルに図解するとこうなるんです。

Outputは付加価値の付いた成果であり ドキュメントでも設計図でも部品でも服でも当てはまります。Inputするだけで、Outputしないと何も成果は生まれません。9:1の割合で、Inputばっかりする人が居ますが、何にも成果を上げれていませんし、評価もされないし、いつまで経っても進化しません。また、ありきたりなOutputを出しても付加価値を付けれないと次のInputが高度化されないんです。

あなたの上司や顧客からの要求が数年前より高度化されていれば、より付加価値の高いOutputを出している事になります

どうすれば、Output(成果)を高められるか?


  情報・・・①knowwhere(どこにある)、②knowwho(誰が知っている) 多く持つこと。
  知恵・・・①動機(Motivation)を持つ事/持たせる事
       ②使命(Mission)を理解する事/させる事
       ③経験(experience)を積む事/積ませる事
        ※後者は、リーダー層向け

簡単に書いているけど、実践は難しいですよね。動機や使命や経験って言ったって、明日からどうすればいいのかわからんし・・・。そう簡単にできないですよね。

でも、日々のちょっとした工夫や意識で高められる方法もあるんです。

○最近思うちょっとしたコツ(本で読んだ・誰かから聞いたコツ)
  ①自分の能力をちょっと超えた仕事をする。
  ②勇気を持って、誰かと雑談してみる。(雑談される雰囲気を醸し出す)
  ③仕事の中に「目的」を意識する。手段でなく
  ⑤帰宅前に振り返り(今日は~が出来た!~を覚えた!と前向きに考えると楽しくなる)


さて、あなたは どう行動しますか?

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