魔法のように一瞬で尊敬の眼差しを受ける交渉術

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こんにちは、奥家耀介 です。


交渉や調整事において、
相手から尊敬されている状態だと、
スムーズに事が進みますよね?
(ちょうど、上司と部下、先輩・後輩の関係のように)
交渉

でも、前から知っている間柄だと良いけど、
初対面のお客さん相手だと、
ちょっと難しい気がします。
(よっぽどの肩書が無いと。)





そもそも「尊敬」って何でしょうか


辞書には、
 他人の人格や行為を高いものと認め、
 頭を下げるような、また、ついて行きたいような気持になること。
 うやまうこと。


とあります。
つまり、自分より格が上だと思う事(思わせる事)。


私は、お客さんと話をする時に、
常に、お客さんより、(私の方が)格が上だと思わせる事で
無理難題を抑え、交渉事を有利
に進めています。


当然、脅しではなく、
追い込みでもなく、
いたって、正攻法なやり方です。


その方法とは・・・・。

相手が「格が上だと考えている人」との
関係をアピールする事です。






例えば、
 お客さんが課長だとして、
 お客さんの会社で、格が上の部長や役員の名前を出し、
  「xxさんとは、以前、こう話していたのですが・・・
  「xxさんとは、この前、xxに行ったときに・・・
 と、関係を誇張することです


お客さんは、心理的に、
 (私が)自分の関係領域内に居る人で
 且つ、自分より上の位置に居る事を
 錯覚
してしまいます。


もちろん、部長や役員の方と直接関係が無くても、
誰かから聞いた情報を
あたかも自分が接していたかのように
話すのもテクニックの一つです。

(「あたかも」が重要で、
 嘘をついては、いけませんのでご注意を)


つまり、
 
相手が
  ・偉いと思っている
  ・強いと思っている
  ・すごいと思っている
  ・神と思っている(笑)
人の情報を仕入れる努力
が必要なのは
言うまでもありません。


皆さんも試してみてください。
相手の顔色が、少し変わる事に
気づくはずです。

編集後記


とある打ち合わせにて、

営業「奥家さん、この前 御社のT部長と会話しましてね。云々」

 奥家「ふむふむ、そういえば、この前 おたくの社長と飲んだぞぉ」

営業「へっ、うちの社長と? 何を話したんです?」

 奥家「ふふーん、それは言えないねー。」

営業「えー、気になるじゃないですかー。教えてくださいよぉ~」

 奥家「(ムフフ・・。宴会に同席していないけど、面白いから、もうちょっと引っ張ろうぉっと)」


情報を悪用しないでくださいね。

ではでは、また今度!

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