絶対負けない悪の交渉術 ~行くも地獄 戻るはもっと地獄で 追いこめ 編~

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こんにちは、奥家耀介 です。


あなたは、日々の中で、こんな経験をした事がありませんか?

 「頑固な顧客の首をなんとか縦に振らせたい」
 「上司や取引先に是が非でも自分の企画を通して、営業成績を上げたい」
 「面倒な部下に、仕事を任せてスッキリしたい」
 「好きな女性と、デートしたい」
 「妻を説得して、お小遣いをアップしたい」
  ⇒ 私はこれを「一人春闘と言っています」(笑)

これは全て交渉術に関わる問題で、仕事はもちろん、人生は交渉の連続です。

本ブログの交渉術をマスターすれば、問題の解決も容易になり、また、人生のマスターになると言っても過言では無いでしょう。



ちなみに、私の上司であるT部長は、この交渉術に非常に長けている人物で、他の部長が落とせなかった顧客をいとも簡単に落とし、社長から「困難な交渉事はTに任せろ」と半分冗談で、半分真面目な話になるほどの豪腕です。

口も上手く、大学時代ディベート同好会の代表をしていたとか。私は昔からこのT部長の交渉に何度となく、やられてきました。

詳しくは↓参照



このブログでは、T部長からやられた交渉術を私自身の体験談を通して紹介したいと思います。

■行くも地獄戻るはもっと地獄 戦術


1.有効な状況


これは、相手が優柔不断で結論を決めかねている時や自分の立場を理解していない時に使われます。

2.交渉例

部長
奥家!来月からJプロジェクトに参画してくれ!

奥家
私「へっ、Jに参画って、完全に火消しじゃないですか! (;´∀`)汗

部長
あのなぁ、そんなこと言うなよ。あのプロジェクトが失敗したら、会社の信用に関わるんだ!

奥家
いや・・・期待通りにやれなかったら、部長にも迷惑かかるしですねぇ

部長
わかった、それならJは白紙にして、Zプロジェクトに参画してもらう!

奥家
Zですか!(あそこ行ったら、殺されるぅ!)自分なんかが務まりますかねぇ。疑問ですけどぉ・・

部長
あそこの部長が奥家を叩き直してやりたいと闘志を燃やしていたぞ。あと、これまでのように二日酔いで遅刻とか許されないから覚悟しておけ!

奥家
ギクっ!(っていうか1年前に1度だけやったことをまだ根に持つかね・・・)分かりました。Jに行かさせて頂きます!



3.ポイント

T部長は、劣悪な代替案を選ぶよりは、最初の方がマシという 心理を巧みに利用しながら説得を試みました。 この交渉戦術の成否は「二者択一の選択肢しかない」ことを如何に納得させるかにあります。
特にこれは営業マンがよく使う手法でもあります。

皆さんも、部下に依頼するときに試してみては?

私は、この交渉術を見抜けるようになるまで、
数回やられました。 トホホ・・・。


本日はここまで。
ではでは。

以下もどうぞ。



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