絶対負けない悪の交渉術 ~気づきへ誘導し、相手を気持ちよくさせろ 編~

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こんにちは、奥家耀介 です。

akusyu

あなたは、日々の中で、こんな経験をした事がありませんか?

 「頑固な顧客の首をなんとか縦に振らせたい」
 「上司や取引先に是が非でも自分の企画を通して、営業成績を上げたい」
 「面倒な部下に、仕事を任せてスッキリしたい」
 「好きな女性と、デートしたい」
 「妻を説得して、お小遣いをアップしたい」
  ⇒ 私はこれを「一人春闘と言っています」(笑)


 これは全て交渉術に関わる問題で、
 仕事はもちろん、人生は交渉の連続です。


 本ブログの交渉術をマスターすれば、
 問題の解決も容易になり、
 また、人生のマスターになると言っても
 過言では無いでしょう。




 ちなみに、私の上司であるT部長は、
 この交渉術に非常に長けている人物で、
 他の部長が落とせなかった顧客を、
 いとも簡単に落とし、


 社長から、「困難な交渉事はTに任せろ」と
 半分冗談で、半分真面目な話になるほどの
 豪腕です。


 口も上手く、大学時代ディベート同好会の
 代表をしていたとか。


 私は昔からこのT部長の交渉に何度となく、
 やられてきました。

 詳しくは↓参照
危険なやる気スイッチ 嘘も方便

 このブログでは、T部長からやられた交渉術を
 私自身の体験談を通して紹介したいと思います。

■気づき誘導戦術


 

1.有効な状況


 これは、売上・トラブルの責任を
 あたかも外的要因、不可抗力かのように装い
 正義の責任逃れをする状況で使用します。


 

2.交渉例


  ※交渉戦では百戦錬磨のT部長に勝利した話です

butyouS
 T部長
  「奥家!この前のT社のコンペ(※)で負けているじゃないか!

   ※「competition(コンペティション)」の略で
   案件発注時に、最初に条件を提示して
   優れた案を採用するという方式。



setumeiS
 私
  「何でこのような結果になったのか、部長はT社で起きている事をご存じですか?



butyouS
 T部長
  「T社のことだ、価格競争になったというのだろう?



setumeiS
  私「その通りです。そのトリガを引いた会社をご存知ですか?



butyouS
 T部長
  「おそらく、F社だろう?

setumeiS
  私「その通りです。いつも単価の高いあのB社が、
    ベトナムオフショアを活用することで、
    我々よりも20%下回った価格を提示したんです




butyouS
 T部長
  「そんな事態になっていたのか・・・。
   こりゃB社も本気だな。それは奥家だけでは対応できないな。
   分かった早速我々も対策を講じるぞ




hitoikiS
  私「(ムフフフぅ・・。本当はうちの提案がダメだったんだけどね)



 3.ポイント
  人は、他人からの指摘より
  自分の「気づき」を優先するという
  心理を巧みに利用し、
  あたかも自分で気づいたかのように錯覚させ、優位に持っていく手法です
  この交渉戦術の成否は「質問の流れとテンポ」に大きく影響するので
  質問が途切れないようにすることが重要です。



あなたもも、上司から責められたときに試してみては?

私は、この交渉術を、数回使用し、
今となっては、T部長に見抜かれているので、違う方法を模索しています。(汗)


bakamonn


本日はここまで。
ではでは。

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