転職 裏技! 元請企業に 上手に転職する方法

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こんにちは、奥家耀介 です。


あなたは転職方法っていくつ言えます?




 ・転職エージェントに登録
 ・企業の採用サイトからエントリ
 ・知り合いの紹介(いわゆるコネ)





ですかね?


合格確度は、コネが高いですが、
中々そういう機会もありませんよね。


コネは無いけど、
合格確度の高い方法があれば・・・。


なんて知りたいですよね。


今回は、私が ある人物に知恵を与え、
転職に成功した(成功させた)事例を紹介します。





ところで、ITゼネコンって知っていますか?


大手IT企業が顧客から仕事を受注するが、
自社人員数では、仕事をさばけない時、
下請け企業(協力会社)に仕事を発注し、対応する。


いわゆる、建設業界のゼネコンのような
多重の下請け構造の事です。(下図参照)
IT構造


彼は、そんな下請け企業に所属する社員でした


優秀な方ですが、
 ・下請けゆえに、重要な仕事を任されない。
 ・下請けゆえに、給料も少ない
そんな現状に彼は、不満を持っていました。


そこで、私は彼に「私の会社に転職する」ことを勧めました。


もちろん、下請け企業の社員を引き抜くことなど、
明確なルールはありませんが、
暗黙のルール上、やってはいけない行為」だということは
重々承知しています。


おそらく、面接を受けても落ちるでしょう。


しかし、そんな暗黙の人事ルールを知った上で、
後は、自社のキャリア採用基準、運用ルールを熟知している私の
アドバイスを元に採用活動を実施すれば、
必ず採用される。


私はそう思いました。


①暗黙の人事ルール
 「キャリア採用の募集者が、
  自社(私の所属企業)との取引のある企業の場合、
  募集日が直近の契約満了日から、
  一年以内であれば、採用不可




②採用検討中の流れ
 書類選考に通った場合、
 その履歴書が各部の部長宛に一斉送信され、
 希望の部署は、面接を実施する。


上記を踏まえ、
私は、彼に以下のアドバイスを実施しました。


A)①より、一旦 都合つけて、
 仕事を終了(契約完了し、継続しない)させる。
 そして、私の会社でなく、別の会社の仕事を1年間実施する。


B)②より、仕事のレベルを1段階上げ、
 その評価をT部長へ(私が)報告する
 また、顧客常駐先の配席を(私が)操作し、
 その人を部長席の近くにする。
 (つまり、彼の優秀さをT部長に理解させる。
  下請け企業の社員が、元請けの部長級と話すことなんて
  難しいですからね)


結果、A)B)も順調に進み、
1年後、計画通り履歴書がT部長へ
T部長から「奥家! この人は、あの時のXXさんか!?」と
聞かれた時、思わず( ̄▽ ̄)となってしまいました。


そんな彼、
年収が100万Upし、
家族旅行の回数が増えたそうです。

(私も苦労した甲斐がありました)


今回は、元請け会社に転職したい場合のケースです。


①については、どこの企業も同様だと思いますので、
A)の対応で問題ないと思われます。
(継続契約を打診された場合は、
 自社都合を押し出せば、大モメしないはずです。
 円満に満了することがポイントです)


②については、転職先企業の方を味方につける事が
重要になってきますが、
キーマンを見つけ、その方と信頼関係を構築する必要があります。


私のブログ・メルマガに書いてあることを地道に繰り返してください。
信頼関係は、一気に生まれるものではないですからね。


ではでは、また今度

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