米国海軍が採用する最強チームの作り方

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こんにちは、奥家耀介 です。



本日は、最強チームの作り方について

というも、3年前に、とある研修を受けてから、
プロジェクトチーム編成時に、これを採用し、
お客様より、最高のチームとして表彰を受けたからです。
(納期、品質、コスト、そして顧客満足度共に、最高評価でした)



その時から、私は、チーム編成(プロジェクト体制の構築)時に、
これを常に念頭に置くようにしています。


その方法とは・・・




 「各メンバーの能力を知り、
  能力をバランスよく、配分(役割化)することで、
  最高のパフォーマンスを出す



ということです。


なんだぁー当たり前じゃん!
って思われている方も多いかと思いますが、


ところが、意外に考慮されていない事例が
後を絶ちません。


ちょっと、分かりやすい例を出すと


漫画)ドラえもんのチーム編成が
 のび太
 ドラえもん
 ジャイアン
 しずかちゃん
 スネ夫
だとして、
dora


ドラえもんのストーリーのGoalは、
 「問題が発生し(いじめられた、羨ましい、困った人が居る)、
  ある方法(未来の道具)を使って
  その問題を解決(やり返す、充実感を得る、助ける)する事
。」
ですよね?
(もちろん、オチはありますが)


ここで、
 全員がのび太だとすると、
 いじめる人が居ないので、問題が出ないし
 誰かに(何かに)打ち克つ道具なんて要らないし

nobi

 全員がジャイアンだとすると
 毎度、争いが始まり、
 ストーリーがワンパターン化するし、

zyaian

 全員がスネ夫だと
 媚びへつらう人が居ないので
 嫌味っぽさが無くなって
 何のキャラか分からなくなるし、


やっぱり、
問題の発生(いじめる人、いじめられる人)が居て
 解決先(懲らしめる人)があって
 初めて、ストーリーは成り立ち(スッキリ)ますよね?


話を戻します。


メンバー全員が
リーダーシップを持っている人だったら、
主義主張を繰り返し、押し付けあう人だらけで統率できず、
または、遠慮しあって、本来の持ち味を出せなくなる。



人には、
 リーダーシップに長けている人・無い人
 絵を書くのがうまい人・下手な人
 文章力のある人・無い人
 設計力がある人・無い人
個々に、得手不得手が必ずあります。


更に細かく言うと
 朝強い人・弱い人
 声の大きい人・小さい人
 べしゃり上手な人・滑舌の悪い人
 飲み会の宴会部長な人・静かな人
もあります。



通常、優秀な人ばかりを集める事なんて
容易ではありません
(ここ重要です)




皆、全てにおいて優秀な人材を取り合いっこしますが、
人材獲得競争に負け、
結果的に、アンバランスなチーム編成に
なってしまいます。


大事なのは、
Goalにスムーズに向かうよう
上手く凹凸を埋めるようにバランスよく
チーム編成を心がけることが、
結果的に、パフォーマンス良いチームが形成される

ということなんですね。


恐らく、周りの方は気づいていない(優秀を如何に集めるかに注力)ので、
あなただけでも、早めに意識を変える事が重要です。



アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「ベンフォールド」の艦長として300名以上のクルーを率い、
ダメ艦だった同艦を海軍No.1と言われるまでに変革した元海軍大佐の本 ↓



編集後記


 チーム編成で、一度だけ「失敗したぁ!」と思った事が
 あります。

 それは、
  「チーム全員が宴会部長(つまり大の酒好き)
 だったということ
 (編成後のキックオフ会で判明)

enkai

 そこから毎週のように飲み会・飲み会の連夜。
 そして、毎度の午前様(始発帰り)と
 酒好きの私も、それはそれは、大変でした。
 (体力的にも、お財布的にも)


 皆さんも、チーム編成時に、
 宴会部長が何人いるのかも
 編成の考慮に入れた方がいいかも

 誘われたら、中々断れません(笑)

ではでは。

以上

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8 件のコメント

  • おはようございまっす

    まじめな内容にうんうんと考えさせられていた中で
    最後にチーム全員が宴会部長というのを想像して
    吹いてしまいました!

    これはまじめに身体壊しますね
    楽しいでしょうけれど
    お財布と肝臓が壊れます
    やばいです

    いやいや人選は大事ですね

    応援していきますね!

  • はじめまして。
    ブログランキングから参りました。
    marumiと申します。
    それぞれみんな能力が違うからそれぞれに合った仕事をするのは大切ですよね。
    ドラえもんの例えとても分かりやすかったです。
    確かにのびたくんだけでも、スネ夫だけでもジャイアンだけでも組織は回らないですね。
    読ませて頂きありがとうございました。
    応援させて頂きます。

  • はじめまして。
    ランキングサイトから来ました。
    spoonと申します。

    メンバーの能力に合った
    役割分担って大事ですよねー。

    連日、飲み会って、
    最高のチームになられたみたいですね。
    楽しそう~。

    またブログ楽しみにしています。

  • 奥家 耀介さん
    こんにちは、アリエといいます。
    先日は、私のブログを訪問頂きありがとうございます。

    おもしろい記事ですね、ドラえもんの例えも
    わかりやすいですし、宴会部長のオチもgoodです。

    それぞれが、得意な分野で同じ方向を目指すのですね
    なぜか、漫画のワンピースが頭をよぎりました。

    応援して帰ります(^^♪

  • 奥家耀介さん、こんにちは!
    ブログランキングから来ました、
    子育て真っ最中の三十路主婦、おくだえりこです。

    チーム編成のバランスについて
    とてもわかりやすいお話をありがとうございます!
    確かに、全員のび太でもジャイアンでもスネ夫でも
    どうしようもないですね(^_^;)

    全員が宴会部長!には
    笑わせていただきました。

    また訪問させていただきますね☆
    応援ぽち、させていただきました!

  • こんにちは☆

    いろんな人が居てるからこそ
    相乗効果も大きいですね♪

    全員が全員同じ人なら
    ゴッチャゴチャになりそぉですよね(^_^;)

    飲み過ぎ、要注意ですね!

    応援ポチっと☆

  • どんな職場でもいろんな人がいてこそ、いい仕事ができるということですよね。
    うまくいくようにするのは、リーダーの力量もありますけど。
    必要ない人なんていないんですよね。
    それでも、合う合わないはあると思いますけど、お互いの個性を認め合えたら、素敵ですね。
    勉強になりました。ありがとうございます!

  • こんにちは。

    ここの一文納得してしまいました。

    皆、全てにおいて優秀な人材を取り合いっこしますが、人材獲得競争に負け、
    結果的に、アンバランスなチーム編成になってしまいます。

    私の職場でも、優秀な人を取り合い、すごいアンバランスな部署が多々あります。
    なので、思わず納得です。

    また訪問させていただきますね。

    応援ポチ済です。

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